バンクーバーでの家族生活は毎月いくらかかる?

アイキャッチ画像_デスクと計算機

日本と比べて物価の高いと言われているバンクーバー。家族3人の場合、生活費はどれくらいかかるのか、我が家のケースについて、2024年8月にカナダへ来てからの半年分をまとめてみました。正直、お金の話は少々生々しいので、あまり出さないほうが安全かなという気持ちもありますが、私自身も渡航前に気にしていた内容ですし、きちんと伝わるように今回はリアルなままを出してみようと思います。

結論を先に ⇒ 現時点では月5,000ドルくらいかかっている。

前提条件:我が家の場合

  • バンクーバー市内在住
  • 夫婦2人+4歳子ども1人
  • 水道、ガスは家賃に含まれている
  • 基本自炊、外食はカフェ利用2~3回/月、ランチ1~2回/月程度
  • 車なし

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バンクーバーの生活費月平均サマリー

2024年9月~2025年2月の6ヵ月間の平均月額支出は以下の通りでした。

  • 生活費: $4,108.93(443,311円)
  • その他: $1,245.02(134,325円)
  • 月額合計平均:$5,353.95(577,636円)

 ※日本円額は、2024年9月~2025年2月の為替レート平均、1カナダドル=107.89円で換算

項目月額平均(CAD)月額平均(日本円換算)
家賃$2,850.00307,485円
食費(外食費含む)$679.8673,350円
日用品費$87.499,440円
交通費$59.736,444円
娯楽費$181.9919,635円
通信費$100.2410,815円
光熱費$32.533,510円
医療費$78.218,438円
その他$38.884,195円
生活費合計$4,108.93443,311
デイケア/保育園(子ども)$1,047.17112,978円
習い事(子ども)$67.197,249円
プライベート医療保険$80.678,703円
MSP(公的医療保険)$75.008,092円
その他費用合計$1,245.02134,325円
合計$5,353.95577,636円 
支出_円グラフ

※上記サマリーはランニングコストのみで、振れ幅が大きくなる要素は除外。例えば、カレッジの学費、旅行費用などの大型出費、変動要素の大きい一時金(例:虫歯治療、引越し初月は家電・家具の買いそろえが実際はかかっている)、日本で払っている国民年金保険料(任意加入分)などは含まず。

所感

だいたい予算を組んでいた当初の通りではありますが、やはり全体的に高いですね。家賃とデイケア(保育園)費用が群を抜けて高く、支出の約7割を占めています。食費や日用品などのいわゆる一般的な生活費はそれほど大きくはないのですが、この削減が難しい2トップの大型固定費が全体にかなりきいているのが明らかです。

今年はカナダへ来て初年度なのと、子どもがまだデイケアの年齢なのでどうしても出費がかさむ年ですが、Childcare Benefitが入ったり、子どもが義務教育のKindergartenに上がれば無料になる想定なのでもう少しキャッシュフローが楽になると期待しています。

まとめ

ということで、バンクーバーでの家族留学・移住生活のリアルということで、直近6ヵ月の我が家の生活費支出平均についてまとめてみました。外食は基本せず自炊で贅沢はせず、節約を意識した状態の3人家族でこれくらいかかっています。

現時点では、あまり大きく削れる箇所がない感じもするのが現状ですが、節約を工夫されている他の方も参考にしながら、今後さらに改善できればなと考えています。

家賃が抑えられたり、子どもがもう少し大きくいともう少し日本での生活に近い、ギャップの少ない水準になるのかもしれないですね。皆さんもっと工夫されている方もたくさんいるとは思うのですが、我が家の事例でした。今後も、毎月ごとにサマリーを上げていければと思います。